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海外通販・個人輸入での返品に税関に関税の払い戻しに行ってきました

2016/12/13

今回、初めて関税・消費税の払い戻しに行ってきました。行く前にネットで調べましたが、そこまで詳しい情報が見つからなかったので、これから海外通販・個人輸入される方に予備知識として、また今まさに返品しようとしている方にこちらの記事を参考にしていただければと思います。

買ったものが思ったものと違う場合は、オークションなどを利用したりして誰かに譲っています。自己都合の返品だと返送料は自己負担になります。関税・消費税の払い戻しが面倒だと思っていたのと金額がそれほどでもなかったので、返品すると逆に結構な出費になってしまします。返送料もバカになりませんので...

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まずはショップへ連絡

今回ヨーロッパのセレクトショップから数点購入しました。そのうちの1つだけが不具合のある不良品でした。まずは、ショップに不具合部分の写真を添付しメールを送りました。

送ったメールは、こんな感じです。

Hi there,

(こんにちは)

I'm XXX. Ordered OOO but it is faulty goods. My order no. is 123456.

(私の名前はXXXです。OOOを注文しましたが不良品でした。オーダー番号は123456です。)

Please check out attached photo.

(添付した写真を確認してください。)

The best way is returning it to you and getting refund, I suppose. But I paid importing tax and to get it returned is bit annoying.

(一番いいのは返金してもらうことですけど、関税・消費税を払ったので払い戻しが面倒くさいんだ。)

So, can't you suggest any other way? Give bit of money back or discount next time?

(何か他にいい方法はありませんか?一部返金とか、次回値引きしてくれるとか?)

Let me know.

(教えて)

Kind regards,

XXX

すると、「現物を確認したいので返送してくれ」とのこと。ちなみに、よく利用するショップだったので何か良いことあるかなと思いましたが、何もありませんでした。笑

メールでショップに伝えるべきこと・確認すべきこと
  • 注文番号
  • 不良品であること(英語で不良箇所を伝えるのが難しければ、写真を添付するのが無難です。)
  • 不良品の返送料はどちらが負担するのか

「不良品の返送料はどちらが負担するのか」は確認し忘れてました。基本的に落ち度はショップにありますのでショップ負担だと思いますが、税関の担当職員の方に言われて、確認しておいたほうが良いかと思いました。EMSだと発払いで送ることになるので、「You will pay back the returning postage, right?(返品送料は返金してくれますよね?)」という感じでしょうか。

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大阪税関大手前出張所

奈良に住んでいるんですが税関の場所を調べると、関西国際空港付近にある大阪外郵出張所が出てきました。電車で行くと結構お金が掛かるし、車で行っても下道ならめちゃくちゃ遠い上に連絡橋を渡るのに1,000円ほど掛かってしまいます。払い戻し予想額は3,500円程度なので諦めるかと思いつつ大阪外郵出張所に電話してみました。すると、谷町四丁目にある大阪合同庁舎というところに大手前出張所というのがあるということが判明!電話応対してくださった職員の方は非常に親切で払い戻し方法をFAXで送ってくださいました。

そのまま大手前出張所に電話すると「今日は無理だから、また別の日にしてください。」と言われてしまいました。午後2時頃に電話したというのもありますが、出張所なので担当者の方が少ないからということだったみたいです。ですので、払い戻しに行かれる際は事前に電話するほうが良いですよ。

大手前出張所は大阪合同庁舎4号館あります。車で行く場合、地図の右側(東側)に2号館があり4号館との間から駐車場に入れます。駐車場は無料です。

当日にも「今日行きます。」と電話しました。

4号館と2号館の間を入っていくと守衛さんがいるので、「税関に行きたいんですが。」と伝えればオッケーです。で、建物に入って受付で同様に伝え、用紙に氏名・住所等を記入し一時入館許可証を貰い、4階の大手前出張所へ。

税関の事前検査に持っていったもの
  1. 返品する商品(チェックされるので封をしない)
  2. 商品の納品書(領収書)
  3. 返品用のリターンフォーム(商品の納品書と一緒に同封されていたもの)
  4. 国際郵便物課税通知書
  5. 納付書・領収書(関税分と消費税・地方消費税分の2枚)
  6. 印鑑
  7. 関税・消費税の払い戻し先の銀行口座番号
  8. 筆記用具
  9. 梱包用テープ

納付書・領収書はこんなのです。

receipt

事前検査を受けますので、梱包しないでください。

商品の納品書で金額が合っているか確認し、関税払い戻し申請書に必要事項を記入します。担当職員の方が書き方を丁寧に教えてくれるので、その通りに書くだけです。今回が初めてでしたし、数点購入したうちの1点だけの返品で払い戻し金額が不確かだったのでその場で書きました。

問題無しなら梱包し、職員の方が黄色いテープを貼り検査済みのハンコを押し事前検査は終了です。

徒歩5分くらいのところに郵便局がありますので、発送し、その送り状の控えをもう一度税関に持っていき、返送したことの証明のためにコピーを取られて、全て終了です!トータルで1時間くらいでした。

関税・消費税の払い戻しや全国の税関・税関支署・出張所についてこちらにまとめています。

参考にしてください。

 

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